闇金は単純にお金を貸すところだけとは限らない

闇金には色々なタイプが存在しており、一般的となるのが少額を高金利で貸し付けるところですが、一部では質屋を装った闇金も存在しています。まるで価値の無い質草に高い値打ちをつけ、期限になると支払いを迫るといった手口です。

 

質屋は質草を戻さなければお金を返す必要はありませんが、それは本来の正規の質屋の場合です。闇金のような滅茶苦茶なところではそもそもが質屋ではないため、お金の取り立てを行ってくるのです。

 

払わずに質草を流してくれればいいといった話も通用せず、お金の支払いをしなければ闇金は取り立てを激化させてきます。本人以外にも家族や会社にも電話や連絡が来る場合があり、取り立ての被害はどんどんと拡大してしまうのです。

 

質屋を装っていると闇金だと気付きづらく、大した価値のない物でも数万円の値打ちが付くと得したと感じてしまうものです。しかし、本来の質屋であれば質草の鑑定はしっかりと行うため、基本的に質草に対する金額や価値というものは相場の通りとなります。

 

得をするといったことは本来の質屋であれば起こり得ないので、物品に対しての対価が異常に高いと感じられる場合には警戒をしておくべきです。そのままお金を受け取ってしまうと思わぬ取り立てを受けてしまう場合があるので、闇金からの被害に遭わないためにも質屋を装う闇金には注意をしてください。